「きょうだい」と遺産分割

相続 兄弟

若貴問題が世間をにぎわしていた時、遺産分割で一番もめるケースは
①「兄と弟」ではないかと思っていました。
しかし実際、当事務所の今までの事例を見ると、意外にも②「姉と妹」でもめるケースはあっても、①「兄と弟」のケースはありませんでした。

 

予想外だったのは、③「兄と妹」のケースです。父親が健在な時は仲の良かった③「兄と妹」なのに、相続が発生すると・・・
兄 曰く「親の面倒を看てきた自分が当然相続するもの!」
妹 曰く「遺産分割って法定割合でやるのが原則でしょ?」
なんて、意見の対立が起きるのです。

 

それでは、④「姉と弟」なら一番うまくいくのではないかと、密かに私は考えたのですが、先日の相談者(姉)は、弟が許せない、と言っていました。

 

結局、「どのきょうだいの組み合わせなら上手くいく」というものでもないようです。遺産分割は難しいですね。
お互い、愛があるからこそ憎みあうのでしょうか?

 

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